Swingheart

代表者より

人間が人間として、ほかの動物と違い素晴らしい点は、人生における無駄を楽しめる生き物であるというところだと思っています。

例えば芝居や映画であったり、スポーツであったり、音楽であったり、
人間以外の生き物には楽しむことのできない、なおかつ
生きる(生命を維持するという意味の)上で、必ずしも必要でないものを人間は楽しんでいます。

当然のことですけど、いくら映画を作ったり、ボールを蹴ったり音楽を奏でたりしても、
空腹は満たされないし、お金が沸いて出てくるわけではありません。

でも、ほかの人間がそれを楽しみ、感動することによって、その感動に対して対価を払い、
エンタテインメントのビジネスとしてマーケットが成立しています。


こんな世界が成立できているのは人間以外にはないわけで、
例えば自分が仕事のことについて悩んでいたり、将来について不安を抱えていたりするときに
陽のあたる牧場で牧草を食べている羊をみたりとか、
大海原をゆうゆうと泳ぐイルカをみたりとか、
お金持ちの家で何不自由なくかわいがられている猫をみると、

「きみたちはみんな何の悩みもなく生きていてうらやましいよ。
  次生まれ変わったらイルカになりたいなぁ」

と、ほんの少し思うときもあるけれども、


心揺さぶる映画や芝居を観て涙する度、

熱いサッカーの試合を観て興奮する度、

心地のよい音楽にスィングする度に、


「人間に生まれてきて、本当によかった!
  次も人間に生まれますように。」

と、心の底から思うわけです。

 

スイングハートという会社は、そんな風に

「生まれてきてよかった!人生って素晴らしい!!」

と思う瞬間を生み出し、できるだけ多くの人に体験してほしい、提供したいという思いから作りました。

「いつか人の心を揺さぶるほどの感動を創り出す会社になろう」

そんな思いが社名には込められています。


まだまだ何もできない小さな会社ですが、これから精進していきたいと思います。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

   代表取締役 吉田 真史